演奏会

所属合唱団の演奏会。

まぁ、一生懸命歌いました・・・。
出だし、各パートがバラバラに聞こえてきて、どの音を聴いて歌えばいいの?と、やや混乱。
歌ってる間は、自分のパートのピッチが下がっているような気がするし、Ave Verumでは転調できてなかった気がしたけど、指揮者先生がこの曲を一般公開にしたってことは、問題なかったのかしら。

本番前の時期に散々しごかれた、第2ステージのテナーパートソロ、問題のリズムは結局合わなかったな・・・
懸念箇所3つのうち、最初の2つは無難にやりすごしたけど、最後が明らかに合わなかった。
・・・もっとも、自分が無難と思ったところもそうではなかったかもしれない。録音を聴いた時に、divでなく私の声が聞こえてくるのは、パート内でタイミングが合ってないからだろう。

最後のアンコールの「故郷」は、div.で私の仕事が多い曲だ(地味に主音を鳴らしとくとか、私の好きなやつ)。
が、やはり自分のピッチが低い気がしてならなかった。
基本的に、テナーは相方の声量が何人前もあるので、div.以外で私は声を張らない。が、2番の主旋律は、本来div.になっているのを
「ここは主旋律の音量が欲しいから」
という理由でパート統合された経緯があるし、
(アンコールだから、多少は羽目を外していいか・・・)
と、自分としては最大限に声を張った。けど、録音を聴いてみると全然、パートの相方の声に吸収されている。それは良いことではあるけど、今年の課題として頑張った「声量アップ」は、結局どうだったのだろう・・・?

全体に、去年までは自分のピッチがどうかなど気にしなかった、というよりは、気にするにしても評価軸がなくてできなかったのが、今年はずっと気になり続けていた・・・緊張感の向く先が違っていたように思う。そして、まだ「全体を聞く」ことはできていない。あくまで集中できる範囲は自分のパートだけ。これもいつかは、全体のバランスを聞きながら、本番歌えるようになれるのだろうか。
実際にどうだったのか、録音を何度聴いてみてもよく分からない。聞く時のコンディション(?)によって、良かったようにも悪かったようにも聞こえる。さらには、自分が気にならなかった部分が全然ダメだったりしてるのかもしれない。指揮者先生はどう評価されたのか、皆目見当がつかない。

来週は、期の区切りとして合唱練習はお休みなのだけど、声楽のレッスンはある。練習休みのおかげでせっかく一呼吸置けるはずだったのに、レッスンで指揮者先生に会うのでは、時間のクッションが機能しないではないか。・・・ここへきて、この日程は好ましくなかった、ということに気づいたが、もう遅いわ。まぁレッスンで合唱の話になることはほとんどないし、その前に団員の半ばを占める掛け持ち組が顔を合わせているはずだから、消波作用は果たしてくれることだろう・・・期待しているぞ。

vol.21

発声練習、O音とno音のときで発声が違いすぎる、それが課題だ…
と、なんか逆戻りというか、まぁずっとできてなかったのを改めて言われただけなんだろう。うーむ。これはラジカルに解決しなくては。

Concone#19は、不安だらけだったが、良くあるパターンで
自主練習のテンポより、先生の伴奏がずっと遅かった。
それはそれで難しいこともあるんだけど、今回はプラスに働いた。
楽譜を読む時間があるのが助かった。
ところどころ、微妙なピッチを直されたけど、まぁ対応可能な範囲。
最後にまた、
「これはラララで歌うと音がとりづらいとおもうけど」
と、まったくその通りのことを言われたが、やってみたら大丈夫だったようで、無事にクリアとなった。

次の#20のお手本を、今回は固定ドで先生が歌ってくれた。
前回なにも歌ってくれなかったのは、別にJASRAC裁判のせいではなかったらしい。Conconeや古典歌曲は、著作権生きてないから大丈夫のはずだもんね。

何箇所か、珍しいことに先生が音名を読み間違えて(音は合っている)
「移動ドで読んでしまった」
確かにこの曲、途中の転調さえなければ移動ドが圧倒的にハマる。
(遷移部分がよく分からなくて私は通せないんだけど)
でも、基本的に固定ドの先生が、移動ドに引きずられることもあるのは不思議だ。元は移動ドだった、と言われてたから、その片鱗か。

Star Vicinoは、いくつかイタリア語の発音を直されながら、3回通して終わり。

引き続き、Vittoria, mio core。
音名唱のはずだったが、どうも自信が持てないので、さっき移動ド復権の芽を見たことを狡猾に援用して

「これは、移動ドの方が歌いやすいのですが…」
「あぁ、そうだね。移動ドでいいよ。これ原曲はCdurなんだよ」

あっさり、階名唱にしてくれた。
音名唱も半泣きで練習したおかげで言葉は言えるのだが、音がついてこないというか、言葉通りになってしまい、調号の#が上がらないんである。速いパッセージで順次進行が続くところはそうなりがちなのかもしれない。
で、移動ドで一度雑に通したら、最後のところは装飾をつけるように言われ、そこだけやり直して
「これはもう、大丈夫だね」
と、音とりが終わったことになってしまった。いいのか。
イタリア語の歌詞の読みを途中まで習って、次回はそこまで歌詞をつけてくるように言われて、今日は終了…。

これ前回も反省したんだった、読みくらい自分で練習しとけばいいのだ。これは音楽じゃないんだから、声楽の先生に習う必要はないんである。次の曲は準備しとこ…とはいえ、今回だって、ここまで進むと思わなかったんだよなぁ。読めぬ。
(↑これ、vol.19のコピペ。エンドレス反省会。)