豆乳抹茶蒸しパン

、いうわけで
さっそくながら、再挑戦。
こんどこそ、抹茶らしい色の蒸しパンに・・・

材料
小麦粉 24g
抹茶 1g
ベーキングパウダー 1g
三温糖 5g
豆乳 25cc

全部混ぜて、鍋で15分蒸しあげれば完成。
型は、弁当用のシリコンカップ2個にアルミカップいれて使いました。
(↑昨日のコピペ)

エネルギー タンパク質 脂質 炭水化物 塩分
118kcal 3.2g 0.9g 25g 0.2g

よし✊
きれいな抹茶カラーになったな。
先日のほうじ茶カラーと比較検討するには材料を変えすぎなんだけど。
いずれ、気が向いたら原因究明するかも・・・ほうじ茶カラーになったって。不味いわけではないからね。

ミルク抹茶蒸しパン

昨日のミルクココア蒸しパンのバリエーションで、
抹茶味のやつを作ってみようかな。

ついでに、蒸しパンには重曹をつかうレシピもあったから、それも試してみよう。
ということで、やってみた。

材料
小麦粉 24g
抹茶 1g
重曹 1g
エリスリトール 5g
牛乳 25cc

全部混ぜて、鍋で15分蒸しあげれば完成。
型は、弁当用のシリコンカップ2個にアルミカップいれて使いました。
(↑昨日のコピペ)

エネルギー タンパク質 脂質 炭水化物 塩分
103kcal 3.1g 1.4g 25g 0.2g

むむ、抹茶カラーのはずが、ほうじ茶とか番茶カラー・・・?
なんでだろ、重曹と化学反応とか?
味はちょっと苦い。まずくはないし、「これぞ蒸しパン」の食感は良いけど。
次はベーキングパウダーで試そうかな。

ミルクココア蒸しパン

今日のお題:牛乳

またしても、の牛乳消費。
というか、こないだのがまだ消費されていない。

材料
小麦粉 23g
ココア 2g
ベーキングパウダー 1g
エリスリトール 5g
牛乳 25cc

全部混ぜて、鍋で15分蒸しあげれば完成。
型は、弁当用のシリコンカップ2個にアルミカップいれて使いました。
エリスリトールはココア味に使うと気にならない。

エネルギー タンパク質 脂質 炭水化物 塩分
105kcal 3.1g 1.7g 25g 0.2g

美味しいというものでもないけど、クセがなくて食べやすい。
レンジで作るレシピよりも少し時間かかるけど、こっちの方が簡単。
(レンジは時間を間違えると中がカチカチになったりするので)

ミニ・ミルクロール

うちにあるホームベーカリー、朝食用のパンを焼くのに重宝している。
最近はバターロールを作ることが多い。
付属のレシピでは、水とスキムミルクで作るのだけど、これを牛乳に置き換えて作るのが私の中で流行っている。
まず、牛乳はうちでは消費されないので、使い道として貴重だ。
それに、
「水は気温25度以上のときは5度にひやしたものを使え」
とあり、冷水としては炭酸水しか常備がない我が家では、追加の冷却工程(時間)が必要だ。一方、牛乳は常に冷蔵庫で冷えている。

また、強力粉280gの生地から12個を焼く公式レシピだけど、さらに2分割して24個を生産するのがマイブームだ。

手順としては、材料をホームベーカリーに投入してスイッチオン。
たぶん、ここでは、混ぜ・こね・1次発酵、をやってくれている。
1時間半で生地が出来上がるので、
・24分割して丸め、固く絞った濡れ布巾をかぶせて15分待機。
・円錐形に尖らせ、固く絞った濡れ布巾をかぶせて15分待機。
・伸ばして丸めてロールパン形に整形し、シートに並べてラップをかぶせ、35℃で40分待機(発酵)。オーブンの発酵機能を使う。生地は天板1枚では収まらないので、半分はまな板にのせてオーブンの底にいれる。
・いい感じに膨らんだら、取り出して溶き卵を塗る。
・170℃で10分焼く。

スイッチオンでおしまいの食パンよりだいぶ手数がかかるけど、楽しめる工程なので良い。
ふわふわの美味しいロールパンが1週間分できた(すでに2個減っている)。

ミニ・ミルクロール

オリジナル・ビスコッティ

先日つくったビスコッティは、柔らかくてあまり好みではなかった。
今回は、ガチガチのやつを。

材料
小麦粉 100g
ベーキングパウダー 2g
三温糖 20g
小1個
アーモンド 40g
バニラエッセンス 適当

卵を溶き、
砂糖を混ぜ、
小麦粉+ベーキングパウダーを追加して混ぜ、
(フープロを使うとよく混ざる)
バニラエッセンスとアーモンドを混ぜる。
(フープロを低速で使うと簡単)

厚さ1.5cmほど、適当なサイズの長方形に伸ばす
180度で15分焼く
冷める前に適当なサイズの短冊に切り分ける
粗熱が取れたら、切り分けた断面を上にして天板に並べ直す
150度で20分焼く
カチカチになったら完成、冷ます。

オリジナル・ビスコッティ

この硬さが好きなんだ〜
ベーキングパウダーを入れすぎると、硬さが物足りなくなるので、2gにしてみたが、1gでもいいかも。
あるいは、厚さをもう少し減らしてもいいかな。

ビスコッティ

水曜の合唱団の練習のときに、団員の方からドリップコーヒーを頂いた。

よし、お茶請けのお菓子をつくろ…コーヒーならビスコッティだ。

私が作るお菓子として、ビスコッティはわりと定番だけど、せっかくなのでイタリアの本場ものらしきレシピを採用した。

ふむ。

油を使わない。
ベーキングパウダーを使う。

卵小2個 または 卵大1個 と 牛乳大さじ2

この選択関係がよくわからない。
卵大1を選択すれば間違いなく牛乳は必要だが、卵小2の場合はどうなのか。
レシピ本文からは必要に思われたので入れてみたけど、生地がベタベタになってとても扱いづらかった。牛乳は不要だったかな?出来上がりも湿気ている。まぁこれは焼き時間が足らない。

さらには、レシピの「200℃オーブンでアーモンドをローストする」工程、今回使うのが「ローストアーモンド」だったから飛ばした。でも、これは必要だったかも。アーモンドも湿気て感じたのは、生地に水分が多かったからかなぁ。

ビスコッティと言えば、ガチガチに硬いイメージだけど、これはベーキングパウダー入りだから軽い。牛乳が入る分、ホットケーキ的な食感すらある。

コレジャナイ…

まぁ食べるときにレンチンして水分飛ばせば、イメージに近づくかな~。
小麦粉200gの分量だから、消費するの時間かかりそう💦

オレンジケーキ2号

前回は、見た目の良くないケーキができた。

  1. 分量に対して型が小さすぎた。
  2. アールグレイ(ティーバッグ2袋)では、色が悪くなる。
  3. 気泡が目立つ。

そこで今回は、

  1. 適正なサイズの型を用いる。
    と言っても、シリコン型は大きいサイズだと形が保てないので、前回の型で半分、小さなマフィン型で半分に分ける。同じ型で2回焼くの面倒だし。
  2. ひと袋にする。
  3. バターの場合は、最初の混ぜ方が足りないときめが粗くなるそうだけど、サラダ油だからなぁ…。とりあえず、電動ホイッパーでよく混ぜる。

分割して塊が小さくなったので、焼き時間も短縮せねば。
様子見つつ、180℃30分で完成。

  1. 分割はちょうどよかったんじゃないかな。
  2. ひと袋で良い感じ。
  3. きめは改善されたんだろうか、よくわからない。大きい気泡と思っていたものは、オレンジ果肉を切る時にできた空洞だったようだ。

材料は、アールグレイの量が減ったのと、オレンジの皮が大増量(供給が多すぎるの…)した以外はおなじなので、味は変わらず美味しい。

ちょうど、水曜に合唱団のお友達からドリップコーヒーをいただいたので、そのお供に。

オレンジと卵、そしてベーコンが供給され続ける日々は、まだまだ続きそうです…。💦